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オートモードを有効にする
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手順G終わったらチューブ内洗浄程度の白湯をカテーテルチップ型シリンジで流します。・洗浄のための白湯の量は決められた量であるかを確認する・胃ろうがチューブ型の場合は栓をし、ボタン型の場合は専用接続チューブをはずし、 栓をする。