Slide II - 104
非利き手親指で吸引カテーテルの根元を塞ぎ、吸引圧が、20 から26 kPa(キロパスカル)以下であることを確認します。
それ以上の場合、圧調整ツマミで調整します。この間も、カテーテル先端が周囲のものに絶対に触れないよう+O152に注意します。
なお圧調整は、毎回吸引毎にやる必要はありません。
非利き手親指で吸引カテーテルの根元を塞ぎ、吸引圧が、20 から26 kPa(キロパスカル)以下であることを確認します。
それ以上の場合、圧調整ツマミで調整します。この間も、カテーテル先端が周囲のものに絶対に触れないよう+O152に注意します。
なお圧調整は、毎回吸引毎にやる必要はありません。