Slide III - 006
手順G
吸引カテーテルを口腔内に入れ、両頬の内側、舌の上下周囲を吸引します。
・カテーテルの先端から約 10cmくらいのところをセッシで持つか、直接手で操作する場合、親指、人差し指、中指の 3本でペンを持つように握る。
・静かに挿入し、口腔内の分泌物を吸引できたか。あまり奥まで挿入していないかに注意する。
・両頬の内側、舌の上下などを吸引する。しかし、この呼吸運動をするための、筋肉や骨、脳から指令を出す神経などが障害されると、呼吸ができなくなってしまう。
手順G
吸引カテーテルを口腔内に入れ、両頬の内側、舌の上下周囲を吸引します。
・カテーテルの先端から約 10cmくらいのところをセッシで持つか、直接手で操作する場合、親指、人差し指、中指の 3本でペンを持つように握る。
・静かに挿入し、口腔内の分泌物を吸引できたか。あまり奥まで挿入していないかに注意する。
・両頬の内側、舌の上下などを吸引する。しかし、この呼吸運動をするための、筋肉や骨、脳から指令を出す神経などが障害されると、呼吸ができなくなってしまう。