Slide III - 061

手順C
チューブの破損や抜けがないか、固定の位置を確認、口の中でチューブが巻いてないか確認します。
★利用者にチューブが抜けかかっている感じがないか聞きます。
★口を開くことが出来る場合、のどにチューブがまっすぐ通っており、とぐろを巻いていないことを確認します。
留意事項は次のとおりです。
・鼻から挿入されたチューブの鼻元に印をつけ、そのしるしより外に出たチューブの長さに 変わりがないか確認する

手順C